光触媒フィルターの仕組み|ホルムアルデヒドやキシレンなどの脱臭装置・光触媒空気清浄機

光触媒フィルターの仕組み

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新開発 光触媒セラミックフィルター

新開発 光触媒セラミックフィルター 光触媒酸化チタンを用いた「光触媒セラミックフィルター」は、従来の空気清浄機に使用されていた活性炭のように汚れを吸着させるのではなく、有害物質や悪臭物質、細菌などを分解します。従って飽和することはありません。また光触媒セラミックフィルターに接触した物質だけを分解しますので、オゾンのように人体に影響を及ぼすことなく強力な酸化分解が可能です。さらには細菌そのものを分解するため、細菌の死骸殻などによる二次感染のおそれもありません。

なお本製品は当サイト監修の「盛和工業」と東京大学の橋本教授、科学技術振興機構との共同研究により開発されました。

光触媒とは?

光と酸化チタンによって空気の汚れを除去でき、そして環境に優しい――それが光触媒です。光触媒に光を当てることで、有害物質や悪臭物質、細菌など除去することができます。微生物の死骸も分解できる光触媒の分解機能が、周囲の空気をクリーンにしてくれるでしょう。

また光触媒はセルフクリーニング機能と高い親水性を備えているので、掃除は簡単な水洗いで済ますことができます。

「盛和工業」は16年という年月をかけて、この光触媒をフィルターにすることに成功しました。現在もさらなる空気浄化や水質浄化を求め、引き続き光触媒の研究・開発を行っております。

酸化チタン表面における酸化還元による有害物質・悪臭物質・細菌の除去

光触媒で利用される「酸化チタン」は白色顔料化粧品や繊維の添加物として使用されてきました。しかしある時、東京大学「藤嶋研究室」で発見された「ホンダ・フジシマ効果」により光触媒として脚光を浴びました。

酸化チタンによる酸化還元の原理は、植物の光合成とよく似ています。光合成は植物が持つ葉緑素に光が当たることで水と二酸化炭素から酸素とデンプンを作り出します。一方の光触媒は酸化チタン に近紫外線(波長380nm以下)が当たることで水と酸素から活性酸素種(ヒドロキシラジカルなど)を発生させ、有害物質・悪臭物質・雑菌などを酸化させて無害な二酸化炭素と水へと分解するのです。

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